本組合は、令和8年7月10日(金)に花博記念公園水の館にて、「建築塗装技能検定(国家試験)」の実技試験を行いました。受検者は、1級、2級合わせて118名で、日頃の塗装作業を通じて培った技能を発揮して試験に挑みました。
建築塗装技能検定は、建築塗装に関する技能と知識の向上、技能者の社会的地位向上を図ることを目的として実施する国家検定制度であり、組合が大阪府職業能力開発協会の委託を受けて実施したものです。
当日は、首席検定委員小掠武志理事長の冒頭あいさつの後、実技試験の課題説明と注意事項があり、午前10時から各自の作業エリアに移動して午後3時まで3つの課題①合成樹脂エマルション系複層塗材塗装作業、②つや有合成樹脂エマルションペイント並びに合成樹脂エマルションペイント塗装作業、③スプレーパターン作成作業に取り組みました。
課題①の合成樹脂エマルション系複層塗材塗装作業は、これまでの吹付けからマスチックローラーによる方法に変更して実施しました。
組合では、8月23日(日)に実施される学科検定試験に向け、8月20日(木)にマイドーム おおさか(大阪市中央区本町橋)において「学科試験事前講習会」を開催する予定です。






